建設キャリアアップシステム通信第42号

「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信 第41号」が届きましたのでお知らせします。 Loading... Taking too long? Reload document | Open in new...

今後の建設分野の特定技能評価試験の実施予定等について(JAC)

この度、(一社)建設技能人材機構(JAC)より、周知依頼がございました。 詳細は以下の通りです。 1. 特定技能1号評価試験 ① 国内試験 今年度より、「土木」、「建築」、「ライフライン・設備」の新区分の試験のみを実施しております。試験会場については、東京の他、大阪、愛知、北海道、宮城、広島、福岡を予定しております。 詳細は、以下のリンクをご覧下さい。 (URL https://jac-skill.or.jp/exam/?id=exam03) ② 海外試験...

建設業法第24条の8第3項の規定による閲覧について

この度、国交省より周知依頼がございました。 詳細は以下となります。 建設業法(昭和24年法律第100号。以下「法」という。)第24条の8第1項及び建設業法施行令(昭和31年政令第273号)第7条の4の規定により、発注者から直接建設工事を請け負った特定建設業者は、当該建設工事を施工するために締結した下請代金の額が4,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)以上の場合には、建設工事の適切な施工を確保するため、施工体制台帳を作成して、工事現場に備え置かなければならないこととされています。...

(国交省主催)外国人材とつくる建設未来賞 募集開始

この度、国交省よりお知らせがございました。 詳細は以下となります。 建設業における中長期的な担い手確保のため、外国人材の重要性はますます高まっています。外国人材が日本の建設業を舞台に中長期的に活躍できる制度が立ち上げられ、また、その活用も進んできていることを踏まえ、今般、技能やコミュニケーションの習得が顕著な特定技能外国人、その育成に尽力された企業等、さらには、外国人材との接点を契機に新たな事業展開をされた企業の活動を称えるべく、国土交通大臣表彰を創設いたしました。...

インボイス制度に向けての準備はできていますか

この度、国交省より周知依頼がございました。 詳細は以下となります。 今般、令和5年度税制改正にてインボイス制度に関する負担軽減措置等が盛り込まれたところであり、 国税当局を初め国土交通省としても、当該負担軽減措置の内容はもとより、その他制度に関連する補助金等の支援策や、国税当局に登録要否についての個別相談ができる旨なども含め、周知広報を行っていくこ ととしております 。 制度開始を円滑に迎えるに当たり、事業者の方々に...