【2月募集開始】JAC主催 母国語でのオンライン特別教育のご案内

建設技能人材機構(JAC)では受入支援サービスとして、無料の「オンライン特別教育」を実施しています。 外国人の母国語で特別教育の学科教育をオンラインで学ぶことができ、修了証の発行も行っています。 2月開講分の受付を開始しましたので、ぜひお申込みください。 2月より新たな科目として【有機溶剤取り扱い従事者教育】が加わりましたので、新科目の受講もご検討ください。 ※実技教育が必要な科目については、受講後に各企業様で実技教育を実施いただき、実施した写真2-3枚を送付後、修了証が発行されます。...

監理技術者等の直接的・恒常的雇用関係の確認に関して

この度、国交省より周知依頼がございました。 詳細は以下となります。 建設工事の適正な施工を確保するため、監理技術者等については、当該建設工事の請負業者と直接的かつ恒常的雇用関係にある者であることが必要であり、このような雇用関係の確認方法について、監理技術者制度運用マニュアル(平成16 年3月1日国総建第316 号)では、「監理技術者資格者証、健康保険被保険者証又は市区町村が作成する住民税特別徴収税額通知書等によって当該建設業者との雇用関係が確認で きることが必要」と規定しているところです。...

厚生労働省_認定職業能力検定「団体等検定制度」(制度概要・説明会)

この度、厚労省より周知依頼がございました。 詳細は以下となります。 「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2024年改訂版」(令和6年6月21日閣議決定)において、建設・土木業をはじめとする多様な職種において、業界団体にスキル標準を策定いただき、スキルの評価制度の整備を官が支援していくという、官民連携の促進が求められています(別紙1)。 このスキルの評価制度の一つとして、厚生労働省において、「団体等検定制度」が令和6年3月に創設されました。 1.団体等検定制度の概要について 2.出張相談会について...

【JAC】建設分野特定技能評価試験情報・特定技能受入れサポートサービスについて

(一社)建設技能人材機構(JAC)より、お知らせです。 今後の試験日程等 建設分野特定技能評価試験情報 受入企業に対しての特定技能の受入サポートサービスについて 特定技能の受入れサポートサービス 特定技能外国人のスキルアップに資する講習・研修支援 特定技能外国人にとって働きやすい職場づくり支援 無料で受講できる「オンライン特別教育」 負担を軽減「一時帰国支援」 CCUS手数料支援 無料で学べる「日本語講座」 教育訓練支援 制度理解を深める「受入れ後講習」 1号特定技能外国人向け補償制度...

建設キャリアアップシステム通信第60号

「建設キャリアアップシステム」の運営主体である(一財)建設業振興基金より、取組や進捗状況等の情報提供として、「建設キャリアアップシステム通信第60号」が届きましたのでお知らせします。 バックナンバーはこちら https://www.ccus.jp/p/document#newsletter Loading... Taking too long? Reload document | Open in new tab...